ここでは簡単に localStorage へ JSON データを保存し、復元する例を紹介します。
JSON データは文字列データではないため、JSON.stringify() メソッドでシリアライズし、
JSON.parse() メソッドでデシリアライズしています。
// JSON データ var friend = { ID : 1, Name : "Kai" }; // localStorage に JSON データを保存 // JSON.stringify を用いて JSON をシリアライズ(文字列化) localStorage.setItem('kai', JSON.stringify(friend)); // 確認:変数 friend は JSON データ console.log("json data : " + friend); // 確認:localStorage には文字列として保存されている console.log("localStorage data : " + localStorage.getItem("kai")); // JSON.parse を用いてシリアライズされている JSON をデシリアライズ var friendRetreived = JSON.parse(localStorage.getItem("kai")); // JSON データが復元されている console.log("deserialized data : " + friendRetreived);
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