WPF バインディング:Source の使い方

Binding オブジェクトの持つ、Source プロパティの利用方法の紹介です。Source プロパティを利用することで、Resources に登録されている任意のオブジェクトを参照することができます。

例えば、Resources に用意されている Int 型の値を、TextBox の Tooltip プロパティにバインドしてみます。

※ Int 型の値を利用するためには、mscorlib アセンブリの参照を追加しています。

<Window x:Class="WpfApp3.MainWindow"
        xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
        xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
        xmlns:d="http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008"
        xmlns:mc="http://schemas.openxmlformats.org/markup-compatibility/2006"
        xmlns:local="clr-namespace:WpfApp3"
        mc:Ignorable="d"
        xmlns:sys="clr-namespace:System;assembly=mscorlib"
        Title="MainWindow X" Height="350" Width="525">
    <Grid>
        <Grid.Resources>
            <sys:Int32 x:Key="num1">123</sys:Int32>
        </Grid.Resources>

        <TextBox x:Name="textBox1"
                 Height="30"
                 Width="250"
                 Text="abc"
                 ToolTip="{Binding Source={StaticResource num1}}"/>
    </Grid>
</Window>

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